ミライノカケラ

30代の悩み、お金、家、節約についてのブログ

喘息の妻を根治させるための家族のサポート

私の妻は喘息です。子どもの頃に小児喘息にかかっていて治ったと思っていましたが長男を出産後から喘息が再発しました。

喘息の根治のためには、本人の意思や努力のほかに家族のサポートも必ず必要になります。私もまだまだ喘息のことについて知りませんが、勉強しながらサポートしていきたいです。

喘息とは

 読んで字のごとく喘ぎながら息をするようになる病気です。空気の通り道である気管支などの気道が狭くなり空気の流れが悪くなるからです。
 症状としては、喘鳴がする(「ヒューヒュー」・「ゼーゼー」という音がする)。タンが出る。激しく咳き込む。息苦しいです。
 
 これは、喘息の発作が起こった時の症状です。発作が起こっていなときは、普通の人と何も変わりません。発作がおさまってしまえば喘息が治ったと勘違いするくらいです。ただ、発作が起きると場合にもよりますが妻の場合は横になって寝れないくらい苦しくなり、少し体を起こしていないと息がしにくくなります。寝るときも同じなので、睡眠もあまり取れないくらいです。

原因は

 
 発作が起こる原因は、「ちょっとした変化」です。

 寝入りばなや明け方、低気圧や台風、季節の変わり目から、タバコや香水の臭い、運動などもあります。ハウスダストやダニ、食べ物や動物の毛などのアレルギーでも発作が起こります。ありふれたきっかけで、敏感になっている気管支が刺激されて喘息発作を起こします。

症状(発作)の重さ

 発作は大きく分けて4つの重さがあります。

  1.喘鳴のみ:「ヒューヒュー」「ゼーゼー」いうだけでそんなに苦しさはない
  2.小発作:息苦しさがあるが、横になれる程度
  3.中発作:横になれず、座っていた方が楽な状態
  4.大発作:全く動けず、動くのがつらい状態

治療法

 発作が出てしまったときは、気管支拡張剤という薬やステロイドを使います。1週間程度でだいたい症状はおさまってきますが、私の妻の場合は2~3週間かかったり長いときは1か月以上体調を戻すのに時間がかかる場合もあります。

喘息の真因は

 どんな人が喘息にかかるのか。私の妻の場合は、子どもの時の小児喘息が根治しておらず再発しました。小児喘息ってよく聞いたことがあると思いますが、小児喘息が治る確率は、五分五分だそうです。
 小児喘息になぜなるかというと、寒いので厚着をさせ過ぎる。家の中ばかりで外で遊ばない。親が神経質であったり口うるさかったりする。そんなどの家庭でもあるようなことが原因となります。
 心と体を強くすることが、喘息を根治するために必要なことだと言えます。

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家族のサポートは何が必要か

 喘息で苦しむ家族がいるときに、他の家族は何がしてあげれるか。喘息を根治するためにどんなサポートが必要なのか。

 まずは、喘息という病気を理解すること。普段は、普通に生活しているけど発作が出ると急に動けなくなる。しかも発作がでるタイミングが全然わからない。
 ちょっと見るとただ怠けている人にも見えかねないし、気合が足りないだけなのかとも思う。実際私が理解していないときは、気合が足りないだけだと思っていました。
 ただ、本人は気管支が狭くなって息ができないような苦しさになっています。家事を手伝ったり、周りのことをしてあげるだけでもサポートになります。
 実際、私は喘息への理解がなくただの気合が足りないだけだと思っていました。その態度がまた妻を苦しめ余計に心理ストレスを発生させて喘息を悪化させていることに最近になって気が付きました。なので、喘息という病気を理解することが一番のサポートになります。

 根治された方に、配偶者の方の方が喘息に理解があり、アドバイスやサポートをしてくれて根治したという方も見えます。一人だけの病気ではなく、家族で治していく病気なのです。

 このブログは、この本を参考に書かさせてもらっています。