ミライノカケラ

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住宅ローン控除の確定申告に必要な登記事項証明書の安く家にいながら取り寄せる方法を徹底解説

昨年住宅ローンを組んだ方は、今年の3月までに確定申告をしないと住宅ローン控除を受けることができません。必要書類がいくつかありますがその中でも、登記事項証明書(登記簿謄本とも言います)は聞きなれなくてどうやって取得していいかわからない方を多いと思います。

普通は法務局の窓口に行って取得しますが、家にいながらしかも窓口より安く取得する方法があります。

それは、オンライン申請です。オンライン申請をすれば家から登記事項証明書を取得でき窓口に行くより安くなります。

その方法を紹介します。

オンライン申請のサイトへのリンクがページ下部にあります。

確定申告の入力方法のページも作りました。

www.fragments-of-the-future.com

登記事項証明書とは

登記事項証明書(とうきじこうしょうめいしょ)とは、日本において、登記事務をコンピュータにより行っている登記所において発行される、登記記録に記録された事項の全部又は一部を証明した書面のことである。

wikipediaより

よく意味は分からないとは思いますが、簡単にいうと

土地の登記事項証明書とは、その土地の所有者が誰か、いつ今の所有者が手に入れたか、面積が何㎡か、権利が他に何かついているかを

証明してくれるものだと思ってください。

住宅ローン控除を受けるときには、「控除受ける人の土地・家ですよ」という証明が必要なので添付書類になっていると思われます。

インターネットからオンライン申請で受け取ることが可能

ひと昔前までは、法務局へ行って窓口で申請しないと受け取ることができませんでしたが、今はオンライン申請が可能となっています。

オンライン申請のメリット

自宅で簡単に申請ができて、郵送で受け取りも可能

 年明けから3月にかけては、法務局がものすごく混みます。みんなが登記事項証明書を取得しに来るからです。仕事がら法務局に行くことが多いですが、普段より確実に混んでいます。10分以上待たされることもあります。

 オンライン申請を使えばわざわざ法務局に行くことなく、郵送で受け取りも可能です。自宅にいながら簡単に登記事項証明書が手に入ります。

手数料が安い!

 窓口に行って請求すると、1通600円かかりますが、オンライン申請なら郵送代込みで1通500円です!(速達や書留にすると少し料金が加算されます)

 オンライン申請して、窓口で受け取ることも可能です。その場合は、1通480円!

 しかも、オンライン申請しておけば、待ち時間なしですぐに渡してもらえます。

オンライン申請のデメリット

 オンライン申請にも少しだけデメリットがあります。

 ・システムの稼働時間が平日の午前8時30分から午後9時まで。夜中には申請できません。

 ・手数料をインターネットバンキングで電子納付かPay-easyに対応したATMで納付しなければいけません。

 以上2点がデメリットとして挙げられますが、窓口は平日の17:15までしかやっていないことを考えると多少長くはなっています。

 電子納付にしてもネットバンクがあればできますし、最悪なくても近くのATMでPayeasyを使って納付できます。法務局まで行って印紙買って納付することを考えれば、まだいいかなと思います。

オンライン申請の方法

オンライン申請には、申請書情報の登録をしてから証明書の請求が必要になります。

オンライン申請のサイトは、こちら

申請者情報の登録

まずは、申請者情報の登録が必要になります。

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「同意する」をクリック

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ID・パスワード・氏名・住所・電話番号・メールアドレス・質問と答えの必須項目を入力

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2ページほど飛ばしてしまいましたが、確認して仮登録、「発行する」をクリック

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登録したメールアドレスに「認証情報(英数字)」が届くので、それを入力(コピペでOK)して「登録」

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これで登録完了!

証明書の請求

申請者情報の登録ができたら、証明書の請求をします。

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登録したIDとパスワードでログイン

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今回は、土地や建物の登記事項証明書が欲しいので「登記事項証明書」をクリック

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「オンライン物件検索」と「直接入力」を選択できますが、オンライン物件検索の方が簡単です

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土地の登記事項証明書の請求

「土地」か「建物」を選択します。今回の場合は土地。その後、都道府県を選択して「所在選択」をクリック

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次に、市町村を選択

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次に、町名を選択

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入力した町名までが間違っていないか確認し、「地番・家屋番号一覧」をクリック

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検索範囲で、探したい地番を絞り込みます。該当する地番があれば、チェックボックスにチェックを入れて、「次へ」

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再度、所在や地番、土地の登記事項証明書か建物の登記事項証明書かを確認し「確定」

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すべての登記事項証明書が請求できているのなら「次へ」
ほかの登記事項証明書が必要な場合は、下段にある「オンライン物件検索」

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建物の登記事項証明の請求

今回は、建物の請求方法を説明します。ほとんど土地と一緒です。
「建物」を選択し、都道府県を選択後、「所在選択」

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少し飛んでいますが土地と同様に町名を選択後、「地番・家屋番号一覧」から該当箇所を検索します。
家屋番号が分からない方もいると思いますが、ほとんどの場合、家屋番号は家の地番と同じです。

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これで、土地・建物の請求ができたと思うので、「次へ」
まだ他にも請求がある場合は、下段の「オンライン物件検索」で必要なものを選択してください。

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請求情報の入力

受取り方法や郵送先などの確認をします。

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郵送先・氏名等を確認し間違いがなければ「確定」

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電子納付に必要なためカタカナで氏名を確認し、「確定」

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そのまま「送信実行」をクリック

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これで、請求書の送付は完了です。

納付手続き

まずは、処理状況の確認をします。申請直後は、下の画面のように「受付待ち」となっています。

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法務局で受付が済むと、「納付」のボタンが出てきます。17時以降に申請をすると翌日まで受付がされません。

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「納付」ボタンを押すと、電子納付とペイジーの番号が表示されます。
ネットバンクから振り込む場合は電子納付を、ペイジーを使う場合は番号等を控えそこで振り込みます。
それが終われば完了です。

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まとめ

年度末で忙しい時期に、確定申告をするだけでもめんどくさいですが必要書類の登記事項証明書を取得するにも手間がかかっては大変です。

オンライン申請で、少しでも楽に安く登記事項証明書を手に入れて、サクッと確定申告を終わらせましょう!

オンライン申請のサイトはこちら

登記・供託オンライン申請システム