ミライノカケラ

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フローリング材は挽板(ひきいた)がおすすめ。無垢・挽板・フローリングの値段比較

挽板フローリングを知っていますか。 フローリングは、単層フローリング(無垢材)と複合フローリングの2種類があります。複合フローリングは、基材の表面にシートや天然木を張っています。挽板フローリングとは、複合フローリングの中でも、表面に2㎜程度の厚目の天然木を張ったタイプのフローリングです。

無垢よりも安くて、表面が厚い天然木なので質感や肌触りが、普通のフローリングと全く違います。

我が家は1階を挽板フローリング、2階を普通のフローリングにしました。値段の違いや使い心地などをまとめました。

 挽板は無垢の半額。フローリングの1.5倍の値段

フローリングのメーカーやハウスメーカーによっても値段の差がありますが、挽板フローリングは、無垢の半額くらいです。普通のフローリングに比べると1.5倍くらいの値段でした。

我が家は積水ハウスで建築しました。2017年に契約をした単価を紹介します。樹種はすべてブラックチェリーです。

  値段(円/㎡)
無垢(マルホン) 20,000

挽板

(銘樹ロイヤルセレクション)

9,000
フローリング(DX) 6,500

 

建てるハウスメーカーやフローリングメーカー・建築年によって多少値段の変動がありますが、参考にしてください。

フローリング(DX)とは、積水ハウスのオリジナル商品でスタンダードとデラックスがあり、デラックスの方が高いです。表面の加工がスタンダードとは違います。

挽板の触り心地は、無垢に近い

普通のフローリングでは0.3㎜程度しか天然木を使ってませんが、挽板が2㎜程度が天然木なので、触り心地は無垢に近い触り心地です。

私はフローリングで寝転がることが多いですが、フローリングの冷たさや硬さを感じません。木のぬくもりがあって絨毯なのをひくのがもったいないので、使っていません。

手入れが簡単。基本的にメンテナンスフリー

我が家で使っている永大産業の「銘樹 ロイヤルセレクション」は、基本的にメンテナンスフリーです。もちろん普段の掃除は必要ですが、無垢のようにオイルを塗ったりワックスを塗ったりしなくてもいいです。

表面の塗装に抗菌加工もしてあるので安心です。

床暖房にも対応

床暖房にも対応しています。無垢では、対応しているものが少ないです。

木がぬくもりがあって暖かいとはいえ、冬場に足元が冷えると余計に寒く感じます。床暖房をいれる家にも、挽板フローリングはおすすめです。

挽板のデメリット

挽板にもデメリットはあります。

値段が高い

無垢のフローリングに比べたら半額ですが、普通のフローリングに比べたらやはり高いです。家中を挽板にすると費用がかかりすぎるので、場所を限定して使うと費用を抑えながら満足度が高くなります。

我が家の場合は、LDKのみを挽板にしています。

木なので、凹むことがある

表面に2㎜の木を使っているので、物を落とした時にフローリングに比べてへこみやすいです。これは無垢を使っていても同じように凹みます。

これは、木を使っているので仕方がないと思っています。ただ、フローリングも硬いものを落とすと凹みますし、凹んだところはフローリングよりも目立ちません。

 挽板フローリングおすすめのまとめ

無垢が高くて手が出せない方におすすめの挽板フローリングです。値段は無垢の半額程度で、質感は無垢にも負けていません。

メンテナンスにも優れていて床暖房にも対応しているので、住んでからも無垢より楽になります。

普通のフローリングに比べると高くはなってしまいますが、その分満足度は高くなりますよ。