ミライノカケラ

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畳コーナーを作るメリット・デメリット~注文住宅での失敗事例~

新築の間取りってものすごく迷いますよね。色々な要素を取り込みたいと思っても予算や広さに限りがあるので、何を取り入れて何を削ろうか悩む人も多いのではないでしょうか。

この記事では、畳コーナーについて紹介します。

家を建ててから2年経ち、畳コーナー作ってちょっと失敗だったと思っています。2年使ってみた感想、メリット・デメリットがいくつかあります。

畳コーナーを作るか迷っている方に読んでいただき、家づくりの参考にしていただきたいです。 

 

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 畳コーナーを作ったデメリット

上がるのが面倒くさい

 我が家の畳コーナーの高さは、フローリングから40㎝の高さです。畳コーナーに上がるには、足をしっかりあげないと上がれません。

「よっこいしょ」という声がつい出てしまいそうな高さです。

新築当初に、両親が遊びに来た時「この高さ、膝にくる」と言っていたので年を取ると大変さが増すのでしょう。家は年をとるまでずっと住むので、先のことも考えて作りましょう。

我が家の畳コーナーに窓があり、カーテンの開け閉めが毎日あるので面倒くさいと感じています。

物が落ちて、床に傷がつく

我が家には、4歳の息子がいます。好きなおもちゃは、プラレール。畳コーナーは現在主に息子の遊び場となっているので、畳コーナーの上をプラレールが走っています。レールの上だけでなく、好き勝手に走らせるので畳コーナーから落ちます。

プラレールに限らず、数多くのおもちゃが畳コーナーから落ちるので、フローリングは傷だらけになっています。

新築当初は誰もが家を傷つけないように、気をつかっていましたが最近はもう完全に諦めています。

写真だと少し分かりにくいですが、我が家のフローリングはすでに写真のようになっています。

床写真

意外と落ち着かない

和室だと落ち着く場所のイメージがあります。日本人だし、私がグータラなのもありますが、畳で寝転がるのが好きなんです。特に和室だと。

ただ、畳コーナーだとちょっと落ち着かない。我が家の畳コーナーは、LDKと一緒になっているのであまり落ち着きません。寝転がっていても、リビングにいる人との目線も合わないし話しづらいときがあります。

我が家の畳コーナーは4.5畳あるので、区切って和室にした方が良かったです。

人が泊まれない。

4.5畳の和室であれば、来客があったときに泊まってもらうこともできます。しかし、畳コーナーだと仕切りがないので泊まってもらうことができません。将来、両親を呼んで一緒に住むことがあったとしても部屋としては使えません。

そういったことを考えると和室にした方が良かったと余計に思います。

畳コーナーのメリット

子どもの遊び場として使える

デメリットでプラレールが落ちて床に傷がつくと言いましたが、おもちゃが部屋中に散乱することを少しだけ防いでくれます。子どもも畳コーナーが遊ぶ場所という認識があるので、畳コーナーの上でしかおもちゃを散らかしません。たまに、リビングなどにも進出してきますが、遊び終わるとそこのおもちゃは片づけさせるので、散らかっているのは畳コーナーだけになります。

ただ、これも和室を作って和室を遊び場にしていれば解決していたかもしれません。

ソファがなくても座る場所がある

高さが40㎝なので、ちょっと低い腰掛になります。ただ、背もたれがないので楽な姿勢にはなれません。座ったまま寝転がることができますが。

ソファがあれば、座る場所ができるので座る場所欲しさに畳コーナーは作れなくてもいいです。

座る場所

収納スペースを作れる

畳コーナーの下に収納をつくることができます。ただ、他の場所で収納を確保できたので、我が家は作っていません。

家づくり全体に言えることですが、収納は増やした分だけ物が増えます。賃貸のアパートから一軒家に引越せば収納スペースが空いているのは当たり前。しかし、気付くと収納スペースは埋まってしまいます。収納スペースに合わせてものが増えていくので我が家はあえて作っていません。

家にある物の量や今後必要になるであろう量を考えて収納スペースを作ってもいいでしょう。

畳コーナーを作るメリット・デメリットのまとめ

私が2年住んで思った畳コーナーのメリット・デメリットです。私は畳コーナーにあまりメリットを感じられていません。

デメリットの方が多く、メリットである面も他のことで代用ができるので畳コーナーを作るときは、もう一度ご自分の生活スタイルを考えてみてください。

住みやすい家を作りましょう。