ミライノカケラ

30代の悩み、お金、家、節約についてのブログ

注文住宅を建てる時は、最初に予算をしっかり決める!

注文住宅を建てる上で一番決めておかないといけないことは、「予算」です。

 

いくら土地にかけられるのか、建物にかけられるのかをハッキリ決めておかないと家を建てられても、その後の生活が苦しくなります。

注文住宅だからこそ、いろいろと追加したくなり予算オーバーしがちですのでしっかりと予算を決めましょう。土地と建物以外にもかかるお金も紹介します。

予算は、頭金+住宅ローンで決める

注文住宅の予算を決める上では、頭金でいくら出せるのかと住宅ローンでいくら借りるのかの合計が住宅購入のための予算です。

頭金の決め方

頭金の金額をどう決めるかは、それぞれ考え方がありますが今回は私の考え方を紹介します。

今出そうとしている金額の1割引いた額を頭金にした方がいいです。

1,000万円頭金で出そうと考えているなら、900万円くらいがいいです。

それは、注文住宅を考えていくと色々機能が欲しくなって金額が高くなりそうなこと。家を住むにあたって家具を変えたくなること。いざという時にすぐに使えるお金を手元に残しておいた方が安心なことなどの理由です。

1割くらいを減らしておいて住宅ローンで余分に借りても、10年間は住宅ローン減税が使えます。繰り上げ返済もできるので、手元に資金を置いておくのもありです。

住宅ローン減税も高額になると注意が必要です

住宅ローン控除の落とし穴。ローン残高の1%控除されない場合

住宅ローンの金額の決め方

住宅ローンをいくら借りるかは、今後の生活が楽になるかを決める最大のポイントです。

私は、返済負担率が20%以下になるのをおすすめしています。

返済負担率とは、年収の何%を住宅ローンの返済に充てているかを表した数字で、銀行が住宅ローンを貸す時にも参考にしている数字です。

返済負担率が20%の場合、年収500万円・年利1%・35年ローンで2950万円の住宅ローンが組めます。

住宅ローンの金額についての参考はこちら

住宅ローンで不安にならない返済額はいくらか。

 

土地と建物だけじゃない注文住宅にかかる費用

土地代金と建物代金だけではなく、他にもいろいろと費用がかかります。それを紹介します。

外構費用

カーポートをつけたり、駐車場を作ったりする外構ですが、凝るほど費用はかかってきます。ハウスメーカーで外構をする場合は、ある程度予算建てをしながら話を進めることができます。

ハウスメーカー以外で自分で探してやってもらおうとすると、建物の費用に変更があった場合に予算管理が難しくなります。

住宅ローン手数料

住宅を購入するときに、多くの人が住宅ローンを組みます。その時に必要なのが住宅ローンの融資手数料です。

借入金額の数%が手数料としてかかってきます。借りる金額が大きいので数%でも10万円を超えることもよくあります。ただ、住宅ローンの返済に組み込めることも多いので、金融機関に相談してみるといいです。

登記手数料

土地を購入したり、建物を建てた後に、法務局に登記をします。

登記をするときに、登録免許税という税金が発生したり、司法書士などに依頼する手数料が発生します。

建物のサイズや構造によっても違いますが、土地の登記・建物の登記をすべて依頼すると税金を含めて20万円程度かかります。

自分で登記すれば依頼手数料を浮かすことができます。

引越し費用や家具購入費用

今の住まいから、引越すのに必要な費用や新居で使う新しい家具の費用も考えておかなくてはいけません。

せっかく新居に住むのに、好きな家具を買えないのもつらいです。

注文住宅を建てる時の予算についてのまとめ

 注文住宅を建てる時は、いろいろな設備をつけたくなって予算オーバーしがちです。あらかじめいくらまでならお金を出せるかをしっかり決めておいて、新居に住み始めてからの生活が苦しくならないように予算をしっかり建てましょう。

忘れがちな諸経費もあるのでそれらも加味した予算を建てて、新居に住んでからの生活を楽しみましょう。