ミライノカケラ

30代の悩み、お金、家、節約についてのブログ

新幹線なるほど発見デー2018 状況と2019年以降の予想

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毎年開催されている新幹線なるほど発見デーに初めて息子と2人で行ってきました。

今まで2日開催されていたのがどう影響したか。整理券が事前抽選から先着順に変わってどう影響したかを考察します。

ただ2019年も、今年と同じ1日開催・先着順ならば、私は行きません。子どもの事や混雑具合を考えると行かない方がいいです。

その理由と当日どういう状況だったのかを報告します。

【2018.9.18・24追記】記事公開後一部の方に、情報をもらったので追記しました

2018年の入場方法は3通り

2018年からは入場方法が3通りに増えました。以前までは、徒歩受付・シャトルバスの受付2か所でしたが、2018年からは新幹線での直接入場という方法が追加されて3通りの方法で入場が可能になりました。

 徒歩受付からの入場

会場であるJR東海浜松工場の受付に直接行って入場する方法です。近隣には駐車場がないので、誰かに送ってもらうか、路線バスでくる必要があります。

私は徒歩受付からの入場でしたので、その状況を詳しく書きます。

並び始め~動き出し

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私は、朝8時くらいに徒歩受付に着きました。その時点で100組くらいは並んでるように見えました。朝8時の時点では、正門横(自転車置き場の前)に1列に並びました。15分~20分後には、工場の敷地内には入れずに道路の方へと列が伸びて行きました。

ここで9時くらいまで待ち、1回目の動きがありました。

動き出し~入場直前

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正門の横で1列で並んでいたところ9時過ぎくらいに列が動きました。一度工場の敷地内に入りました。

入るときも列の人から順番で、1組ずつ中に入っていくので大きな混乱はありませんでした。

敷地内に入ると、道路に横に広がった列ができました。(地図の白い部分)

いきなり受付前まで行かずに、5分~10分おきに列が少しずつ前に移動していきました。この時は、うまく考えて事故が起こらないようにしているんだなと思っていました。しかし、列が進むたびに後ろからグイグイ来る人がたくさんいて危ないなと思っていました。

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横並びの列を作っている時は、こんな感じでした。ここから先に見えるテントまで5分~10分おきに順番に進んでいきました。

ここで、注意が必要なのはお父さんだけで並んでいる場合はここに来る前に一緒に並んでいないと、門のところからいれてくれもらえない人がいました。

みんなが「中で待ってる人がいる」と言っていれてもらおうとしていましたが、いれてもらえなかった人が多かったです。私の近くの人も電話で奥さんを呼んでいましたが入れてもらえてなかったようです。

別々に並ぶ場合でも、9時頃には一緒に並び始めましょう!

シャトルバスによる入場

浜松駅からシャトルバスが解除であるJR東海浜松工場まで無料で運行しています。

シャトルバスの運行は8時から

事前にお客様センターに問い合わせたところシャトルバスの運行は8時からの予定でした。実際にも8時頃から運行していたと思います。

シャトルバスの場合は8時前くらい並んでも早めにバスには乗れたようです。

 ただ、シャトルバスで会場に着いてからは、徒歩受付とほとんど同じ状況だと思います。1時間以上待っての入場です。シャトルバス1号車に乗れた方が何時から並んでいたのかは分かりません。

新幹線での直接入場

これは2018年からできた入場方法です。来年以降もあるかは分かりませんが多分あるでしょう。

これは、ツアー会社から発売された特別切符で東京・品川・新横浜に停まり、その後浜松工場に直接入場できるものです。

新幹線が新横浜出発した後は、浜松工場までノンストップで行きます。新幹線が普段お客さんを乗せたまま通ることのない場所を通り、新幹線唯一の踏切も通ることができます。

到着は9時半過ぎです。

工場に到着して同じように並ぶ列ができますが、他の場所は見学が自由です。開場後に混雑していたN700Sなどの車両もゆっくり見ることができます。

整理券配布に並ぶ人は、他の入場と同じように列を作って並びました。ただ、降り口が限られていたため順番に降車することになるので、早く行けるかどうかは、運次第です。

最悪の10時開場の状況

3つの入り口がありましたが、どこも似た状況だったと思います。

10時ちょうどに開場しました。さすがはJR東海。どんなに人が多くても時間通りを守ります。

徒歩受付の場合は、10時前には列が段々進んでいったので、その頃には後ろからグイグイ押されていました。私の子を含め子どもたちは、朝早くから2時間以上炎天下の中で待たされて泣いている子も多くいました。

シャトルバス受付も1番のバスは8時過ぎに到着しているので2時間近く待っていました。同じように子どもがいたり、ベビーカーを押している人がいて危なかったようです。

新幹線での直接入場の場合も、同じです。降りてきた時間は9時半近くと他の受付よりも時間が遅いとしても、同じように新幹線を降車してから並んでいました。

この3つの受付で10時に同時に開場です。

最悪でした。

それまでも、グイグイ押されてましたが、開場と共に後ろからすごい勢いで押されました。あまりの勢いに前の人にぶつかってしまいました。危ないと思っていたので、子どもは抱っこしていましたが、2人子どもを連れている人や、一人で歩いている子どももいたのでかなり危険でした。

係員が走らないでと言っていても、大勢の人が整理券配布箇所に向かってダッシュしていました。

前の方にいた方でケガをされた方もいました。

後方からタックルされたようです。ケガもされたようで、せっかくの楽しいイベントがとても残念です。

他の受付でもケガされた方がいたかは分かりませんが、同じ状況がうまれていました。

先着順の整理券が生んだ悲惨な状況

ここまで入場で悲惨な状況が起こったのは、整理券が必要なドクターイエローの内部見学が先着順だったことです。

前年までは抽選だったドクターイエローの見学が先着順になり、開催日が1日になったことで、ドクターイエローを見学したい人たちが朝早くから集まりました。

10時に一斉に開場したことで、ダッシュをして整理券の取り合いになりました。係員がもう終了ですと言っていてもまだ並ぶ人がいたり、列を作るためのコーンやバーがくしゃくしゃになっていました。

子どもと一緒に並んでいたら危なくて整理券は取りに行けない

私は、息子と二人きりで参加をしました。どこかでまたしておくわけにもいかないので、ずっと一緒に行動をしていました。そんななかで、入場口での押し合い、入ってからのダッシュは、子どもが危なくて参加できません。

私たちは、諦めながら整理券配布箇所まで行きましたが、ドクターイエローの整理券はもうありませんでした。

ドクターイエロー以外の整理券も開場後すぐなくなる

整理券配布箇所についたのが、10時5分くらいでしょうか。その時には、まだパーサー体験などは残っていたように見えました。しかし、それもすぐになくなっていました。

午前の部の整理券配布は、開場5分くらいでなくなっていたでしょう。

午後の部もすぐに配布終了

整理券は、午前と午後2回配布される予定でした。午前は、10時から。午後は12時半から。

しかし、午前の部で整理券が取れなかった人たちが、そのまま午後の部に並びました。そのため、午後の部もすぐに配布終了となりました。子どもがいなかったり、大人が大勢いれば交替で並ぶこともできたのでしょうが、私たちは子どもと2人きりだったので並びませんでした。二人でなくても並んだかどうか…。

公式のツイッターでも、10時45分には配布終了のツイートが出ています。

 入場するまでの長蛇の列

今までは、ドクターイエローの整理券を取るために8時から並んだ私の場合を書きましたが、もう少しゆっくり来た人達はどうだったのでしょうか。

シャトルバスの場合

シャトルバスは、乗るまでに長蛇の列ができます。2018年は1日開催だったので、さらに混雑度が増しました。長い時は2時間以上の待ち列ができました。13時半過ぎには、これ以上待っても最終入場の15時半に間に合わないということで、シャトルバスにすら並べなくなりました。

タクシーの場合

シャトルバスに長蛇の列ができたこと、13時半以降には並べなくなったことでタクシーにも長蛇の列ができました。90分待ちとも言われていました。

路線バスの場合

路線バスも2018年は混雑しました。また、会場の浜松工場付近で大渋滞が発生していたためバスも大幅に遅れて運行していたようです。

 

タクシー・路線バスともに、10時に会場に着いていても徒歩受付で1キロ以上待たされました。10時から開場したので、順番に入場していくと10時に着いていては入るのに30分以上かかっていたと思います。

11時時点で1.5キロ以上並んでいたようです。 12時近くに入り口を見た時は列がなかったので、1時間半から2時間は入場待ちの列ができました。

最終的には徒歩の案内

 帰りのシャトルバスも60分以上待ち。タクシーも90分以上待ち。ということで、最終的には35分歩いて帰ってくださいとのアナウンスが…。

新幹線なるほど発見デーの傾向と対策まとめ 

整理券を目指す場合

 さすがに2018年がこの状況だったので、開催日は分かりませんが、ドクターイエローなどの整理券は、事前抽選式に戻るか配布方法の変更があると思います。

2018年は先頭の家族が夜中2時くらいから並んでいたそうです。ただ、入場の混乱でドクターイエローのチケットは取れなかったようです。

先着配布だった場合は諦めた方がいいかもしれません。

普通に入場する場合

整理券は抽選になると思いますが、開催日は1日のままかもしれません。1日の場合は混雑度は2018年と変わらないと考えると、12時過ぎに来るのが得策でしょう。

15時過ぎからは、多少空いてきていたのでその時間に合わせてくると一番ストレスがないです。ルートも浜松駅から、バスやタクシーではなく、反対方向の舞阪駅からバスで来れます。20分に1本バスが出ているので多少来るバスが遅れていても少し待てば来るでしょう。工場周辺で混雑していたのも、浜松駅から工場までだったので反対方向はそれほど混雑していませんでした。浜松駅から舞阪駅までは10分かからずに行けます。多少お金は余分にかかりますが、1時間以上待つことを考えれば安いです。

2018年は初めて、1日開催・先着順での整理券配布と、運営側も混乱のあった新幹線なるほど発見デーでしたが、2019年以降は改善してくれると信じています。

ただ、今年と同じ1日開催・先着順での整理券配布ならば、私は参加しません。ほとんど1時間以上並ぶものばかりで、疲れてしまいました。