ミライノカケラ

30代の悩み、お金、家、節約についてのブログ

スマホ・カメラを保険で修理する。壊れたときに焦らないために

スマホ 保険

スマホやカメラ、パソコンなど持ち歩く電子機器が増えてきました。
特にスマホは、常に使っているのでつい落としてしまったり踏んづけてしまったりします。修理費も1万円以上したり高額になります。痛い出費ですよね。
少しでも出費を減らすために保険を使う手を考えましょう。どんな保険があり、使えるのかを紹介します。

手持ちの荷物に使える「携行品損害保険」

携行品損害保険は、手持ちの荷物が盗難にあったり壊れたりしたときに使える保険です。補償されるものについては、保険によって違いますがカメラなどは保険の対象となることが多いです。スマホやノートパソコンは、対象外となる保険もあるので注意してください。

住宅購入時につける火災保険の携行品損害特約

住宅購入時に必ず火災保険に入ります。その時に、携行品損害特約をつけておくと普段の生活の中で物を破損させたり、盗難にあったりした時に、補償してくれます。

家の中でなくても保険の対象になるので、一番使い勝手がいいです。

火災保険については、住宅メーカーや銀行に勧められるままではなく自分で比較してみましょう。

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一回の入力で数社の見積もりが一度に取れるので、各社から見積もりをとる手間が省けます。

ただ、スマホやノートパソコンが補償対象外になっているところが多いので注意が必要です。 

自動車保険の携行品損害特約

自動車保険に携行品損害特約を付帯すれば、普段の生活でも使えます。しかし、保険対象の車で出掛けている必要があります。

自動車保険で携行品損害保険がつけれるのSB損保とソニー損保がおすすめです。

ソニー損保の「おりても特約」

降りても特約をつけると、車で出かけたときのケガや身の回りの品が損傷した時の補償をしてくれます。

ケガの場合は、通院でも日額1,500円の保険金がおります。身の回りの品が壊れた場合は、免責額5,000円で保険期間中で10万円までは補償してもらえます。

つまり、壊れたものを修理するときに自己負担が5,000円で済みます。

しかし、携帯電話・ノートパソコンについては補償対象外です。

SBI損保の「車内外身の回り品補償特約」

基本的にはソニー損保の降りても特約と同じですが、ケガをした場合の補償はありません。

しかし、車の中に積んであった荷物が事故で壊れた場合は補償の対象となります。免責額が3,000円なので、自己負担が少ないです。

こちらも、携帯電話・ノートパソコンは補償対象外です。

三井ダイレクト損保の「身の回り品補償特約」

三井ダイレクト損保の身の回り品補償特約も基本的にはSBI損保と同じで、ケガに対しての補償はありません。

しかし、車の中に積んであった荷物が事故で壊れた場合は補償の対象となります。

また、三井ダイレクト損保の特徴は、免責額が0円です。自己負担なしで補償を受けられます。

しかしこちらも、携帯電話・ノートパソコンは補償対象外です。

旅行に行くときは、旅行保険

国内でも海外でも、旅行に行くときに旅行保険に入れば携行品損害保険が付帯されてきます。

国内旅行で日帰りでも、国内旅行保険は入れます。ドコモの国内旅行保険であれば、1泊2日までの旅行は300円。

この保険に入れば、携行品の補償だけでなく死亡や入院での補償もついてきます。

この携行品損害保険は、携帯電話も補償の対象です。ノートパソコンも除外品目には入っていませんが、旅行にノートパソコンを持っていくかどうかですね。

自己負担額は、3,000円で最大10万円までの補償を受けられます。

保険の請求には、ホテルや交通手段の領収書が必要になります。旅行が終わるまで保管しておきましょう。

スマホを買うときにショッピング保険つきクレジットカードで購入

クレジットカードには、ショッピング保険が付帯されているものがあります。

クレジットカードで購入した物が購入後に壊れたり盗まれたりした場合一定期間補償してくれる保険です。ゴールドカードや海外のみ対象となるクレジットカードが多い中ショッピング保険に関しては、最強のカードがあります。

ショッピング保険最強カードは「イオンカード」

御存じの方も多いイオンカード 。ショッピングセーフティ保険という名称がついています。

1品5,000円以上の物をイオンカード で買った場合、買った日から180日間偶然の事故(損傷・火災・盗難)で被害を受けたら補償してくれる制度です。

 高額な買い物をするときは、イオンカード で買い物をするのが一番です。半年間は安心できます。

あまり知られてないカード「Jiyu!da!」

Cedynaが発行するクレジットカード「Jiyu!da!」も年会費無料でショッピング保険が180日ついてきます。

年間最大50万円までを補償してもらえます。年会費も無料なので、持っていて損はないカードです。

このカードは、名前のとおり「自由」です。何が自由かというと、毎月の支払金額と支払い方法がです。

支払い方法は、口座引き落としのほかにコンビニ払いも始めから選択できます。支払い金額も月々払いと余裕払いで、支払う金額も選択できます。

番外編:人のものを壊してしまったときは、個人賠償責任保険

人の物を壊してしまうこともありますよね。机に置いてあったスマホが手に当たって落ちて画面が割れることや、子どもが踏んで人の物を壊してしまうことも…

知っている人だと、相手も請求しにくいし、こちらは壊してしまっているから直さないと思う。そんな時に、個人賠償責任保険に入っておけば保険で相手の物を直せます。

この保険は月150円程度で入れるので、子どもがいる家庭は必ず入っておくべきです。

私は、別居の姉のスマホを壊してしまったことがありましたが、この保険を使って直しました。必要書類だけ送れば、保険会社が相手と交渉もしてくれるので楽です。(私の場合は、自分の姉だったので自分で話をしました。)

個人賠償責任保険は、単体で入るよりも他の保険の付帯としてつけるものの方が多いです。自動車保険や火災保険にもつけられます。

楽天銀行の口座所有者だけが入れる保険もあります。こちらは、月140円です。

スマホ・ノートパソコンの保険のまとめ

持ち歩くことが多い電子機器ですが、ふとした時に落としたりして壊れてしまうことが多いです。壊さないように気を付けることが一番ですが、壊れた時の金銭的ダメージを少なくするためには、保険を活用して修理費の一部を保険でまかなうのが一番です。

スマホやノートパソコンのために保険に入るよりも、自動車保険や火災保険に特約をつける形で、出費を抑えながら補償される対象を広くしておけば、何かあったときでも安心できます。

スマホが壊れると生活に支障をきたすレベルになってきているので精神的ダメージは避けられませんが、金銭的ダメージだけは避けましょう。

スマホやノートパソコンを買うときは、イオンカード で購入して、それ以降はワンポイントで旅行保険などに入ることをおすすめします。