ミライノカケラ

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太陽光発電の売却益実績公開。本当に得なのかを検証!

太陽光発電 ソーラーパネル

家を建てる時に検討する太陽光発電。我が家も太陽光発電をつけましたが、つける前は元が取れるのか、損しないかと心配していました。

家を建ててから2年が経過し、実際の発電量や電気の売却益がしっかり見えてきたので実績を公開します。

まだこれからのことは予測でしかありませんが、太陽光発電を設置して正解でした!10年あれば余裕で元が取れます。かかった費用と売却益から計算していきます。

ちなみに、我が家は愛知県の西三河地方にあります。太陽光発電は4kw載せていて、買取金額は、33.00円/kWhです。

 太陽光発電4kwで費用は134万円

我が家は、積水ハウスで1戸建てを建てました。2016年に契約した当時の値段は4kwで1,508,000円でした。これに、エネルギー管理システム(HEMS)の費用で183,000円かかりました。

1,508,000 + 183,000 = 169万1千円

これが、設置にかかる費用です。

屋根瓦型なら、瓦が不要

我が家が設置したソーラーパネルは、瓦型のソーラーパネルです。なので、ソーラーパネルを設置する場所の屋根瓦が不要になります。

瓦が不要になった部分の価格は、183,680円でした。

市町村からの補助金がもらえた

太陽光を設置すると補助金がもらえました。補助金の総額は170,000円。内訳はソーラーパネルで16万円、HEMSで1万円です。

1KW当たり4万円の補助ですね。

費用から補助金などを引くと、約134万円!

4kwの太陽光発電をつけて、補助金や瓦分を引くと費用は134万円です。

これが何年で元が取れるのかを考えなくてはいけません。

太陽光発電の買取価格はいくら?

太陽光発電の買取価格は、年々下がっています。2018年度は26円です。(10kw以下の場合)しかも、この買取価格は、10年間は固定ですが10年後はいくらになるか分かりません。

太陽光発電は申し込みした日で価格を決定する

我が家が実際に家が建ち、発電を開始したのは2016年になってからでした。2016年の買取価格は31円/kwhです。しかし我が家の買取価格は33円/kwhです。

これは、太陽光発電に関する申し込みをした日が2015年度だったので2015年度の単価で買取をしてもらっています。年々買取価格は下がっているので、早めに申し込みをした方が高く買い取ってもらえます。

買取価格が下がっているから損をするのか

買取価格が下がっているので、今から始めると損するのではないかと思ってしまいます。しかし、そんなことはありません。ソーラーパネルの値段も下がってきているので、設置費が低く抑えられるので買取価格が安くても元がとれます。

詳しい見積もりは、専門業者さんに依頼してみるとしっかりとした数字を丁寧に説明してくれます。

 我が家の2年間の収益は、25万円

我が家の2年間の売電実績を表にしました。

1年目 2年目
8月 11,847 8月 10,065
9月 11,319 9月 11,946
10月 7,359 10月 8,778
11月 9,471 11月 6,930
12月 7,062 12月 7,854
1月 8,910 1月 7,986
2月 8,118 2月 8,349
3月 10,527 3月 9,372
4月 13,629 4月 13,761
5月 13,068 5月 13,167
6月 13,200 6月 13,134
7月 14,124 7月 14,000
合計 128,634  合計 125,342

 2年間の合計で約25万円です。天候にもよりますが、だいたい12万5千円程度の収益があります。

平均すると月1万円ですね。これは、我が家で使えきれなくて電力会社に売電した分の値段です。

約10年で元が取れる

ものすごい単純計算ですが、134万円を12万5千円で割ると、10.72。約10年で元が取れます。10年間は買取価格が固定されているので、その間に元が取れるなら安心できます。10年後に買取価格が変わっても、その分は単純にプラスになるからです。

実は10年より前に元が取れている。

 今の計算だと、売却益だけで設置費用がまかなえるかの計算をしました。しかし、売却益には出ていない自己消費分があります。

昼間、太陽光発電が発電している間は電気を買わずに自己消費しています。自己消費できずに、余った電力を売電して収益を得ています。晴れている日の昼間は、ほとんど電気代がかかっていません。

太陽光発電を設置していなければ、電気代がかかっているのに太陽光があるおかげで月々の電気代も安くなっています。

我が家が発電分でいくら電気代が安くなっているかは分からなかったので今回の計算にはいれていません。電気代が安くなっている分を考えると10年よりももっと早く元が取れています。

太陽光発電は得なのかのまとめ

 我が家の太陽光にかかった費用と2年間で得た売却益を比較して、太陽光を設置した方がだと分かってもらえたでしょうか。

2年間での比較しかしていないので、太陽光パネルの経年劣化によって多少発電効率は落ちるかもしれませんが、ほぼ10年で元が取れます。自己消費分の電力を考えればもっと早い6年や7年で元が取れるでしょう。

ひとつだけ注意しなければいけないのは、瓦型のソーラーパネルにすると固定資産税が少しだけ上がります。実際いくらあがっているかは分かりませんが微々たる範囲です。固定資産税があがるのが嫌な方は、後付けの太陽光や、屋根の代わりに設置できるタイプもあるので、No.1太陽光見積りサイト【ソーラーパートナーズ】 で見積もりを取ってみてください。